HOME > 病院について > 近中NOW! > 眼科 新体制! ~地域から頼りにされる眼科を目指します~

病院について

眼科 新体制! ~地域から頼りにされる眼科を目指します~

2019/02/01



新任医師を紹介します

2018年10月、北村成司医長と吉岡茉依子医員が着任しました。

北村医長は国立大阪医療センターで緑内障を学び、大阪労災病院で白内障手術、網膜硝子体疾患の研鑽を積んでおり、専門領域は網膜硝子体疾患です。
実は市立伊丹病院で初期研修を修めており、当時お世話になった先生方にご恩返しできるよう頑張っています。

吉岡医員はJCHO大阪病院で眼炎症疾患について学び、日生病院勤務を経て当科に着任しました。
ぶどう膜炎を含む眼科疾患全般を担当し、手術は白内障を中心に執刀しております。


「地域の頼れる二次医療機関」 を目指しています

当院の眼科はパワフルかつコンパクトな風通しのよいチームです。

毎週のカンファレンスでいろいろな症例を検討しているのですが、それ以前に夕方などの記録室では、気になる患者さまの診療情報を囲んでみんなで議論するのが日常の風景となっています。
電子カルテに画像やデータをきちんと残すことにより、スタッフみんなで症例を共有し、検査、診断、治療の質の向上に努めています。

当科の診療の柱である白内障手術と網膜硝子体疾患に対する内科的、外科的治療を中心に眼科疾患に幅広く対応すべく努力しています。


白内障手術

通常の症例はもちろん、内科疾患をお持ちの方、眼科的ハイリスク症例も含め、病状に応じた丁寧な診療を心がけています。

IOL縫着術や強膜内固定術、眼圧管理に問題のある緑内障合併症例に対するマイクロフックトラベクロトミーとの同時手術も積極的に行っております。

片眼手術の場合は原則1泊2日入院(外泊も可)です。
両眼手術の場合は一度の3泊4日入院で両眼の手術を行うことも、片眼ずつ2回に分けることも可能です。


網膜硝子体疾患

OCTA、自発蛍光、広角眼底カメラによるカラーや造影眼底写真など、苦痛の少ない検査でもかなりの情報が得られるようになりました。

検査はなるべく初診日に行う、OCTAで明らかなCNVが検出できる場合に眼底造影検査を省く、休日前や患者さまが希望されない場合以外は硝子体注射を診察の続きに行うなど、患者さまの通院・検査負担を極力軽減するように努めています。

硝子体手術は裂孔原性網膜剥離、糖尿病網膜症、黄斑上膜、黄斑円孔などが中心で、丁寧な手術前評価と説明、きれいで確実な手術を心がけています。

術後の伏臥位期間の短縮、古い黄斑円孔に対する内境界膜翻展など、良好な治療成績と患者さまの負担軽減を両立すべく努力しています。

これからも近畿中央病院の眼科をよろしくお願いいたします。

眼科紹介ページ

患者さまの待ち時間短縮のため、地域で眼科を開業されている先生に診察していただき、必要があれば当院に紹介状をお持ちいただいて受診していただきますよう、よろしくお願いいたします。





関連コンテンツ

  • 国が指定する地域のがん拠点病院です
  • 地域医療支援病院とは
  • かかりつけ医をもちましょう