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病院について

当病院職員の結核発症とその接触者検診につきまして

2020/01/15

当院職員の結核発症についてご報告いたします。

当院の職員が感染性の結核を発症していたことが2019年12月28日に判明し、即日結核専門病院
へ入院となりました。接触された患者様や職員について伊丹健康福祉事務所(伊丹保健所)の指示
を受けながら接触者検診を進めていきます。
このたびは患者様及びそのご家族様に多大なご迷惑及びご心配をおかけしますことお詫びいたし
ます。今後このような事態が生じないように病棟管理や職員の健康管理をさらに充実させていく
所存であります。

発症職員の詳細
12月28日に肺結核と確定診断され、同日結核専門病院に入院しました。この職員は2018年2月に
受けた結核検診で感染なしと診断されていました。また、2019年7月に行われた職員定期健康診断
では胸部レントゲン単純撮影を行いましたが異常はありませんでした。確定診断されるまでほぼ定
期的に6階西病棟の業務に従事していたために、当時入院されていた患者様にも感染のリスクが
多少あります。結核は感染の成立から一定期間たたないと『検査陽性』とならないため、現在当該
保健所などと協議して接触者検診の時期とその範囲(主として6階西病棟に入院しておられた患者
様で感染のハイリスク因子がある方々)を検討しています。

接触者検診対象となられます患者様には、順次個別にご連絡を差し上げますので、それまでお待ち
願います。なお、それまでに相談がありましたら病院に専用窓口を設けておりますのでお問い合わせ
願います。

本件のお問い合わせ先 : 072-781-3712(代) 平日午後1時~午後5時


令和2年1月15日
公立学校共済組合近畿中央病院
病院長 有田憲生

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