看護部ブログ「きらり感心(カンゴコロ)」

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外来診療棟です!

今年も残すところ1か月を切りました。
コロナの影響もあり、良い年とはいいにくい年であったような気がします。

 

先月、体操の国際大会があり、内村航平選手が難易度の高い大技を決め、金メダルの得点を上回る高得点を出していました。彼はスピーチで『国民の皆さんが、オリンピックは開催できないんじゃないかという気持ちが80%を超えているけれども、「できない」じゃなく「どうやったらできるか」をみんなで考えて、どうにかできるように考えを変えていこう』と力強いメッセージを伝えていました。諦める事や我慢する事が多かった今年でしたが、彼の努力の結果とこの言葉に私は非常に心を打たれパワーをもらいました。

そんな中、外来では「看護実践報告会」の発表準備に向けて力を注いでいます。
これは、兵庫県看護協会阪神北支部において毎年開催されるもので、臨床の中での研究的な取り組みや成果のあった看護実践についての発表を通じ、他施設との共有を図る場です。
もちろん、今年は多くの人が集うイベントは自粛となり、オンライン研修などに代わっていますし、どのような発表形態となるかは未定ですが、発表機会からは遠のいていたママさんナースや非常勤が多い外来では少し緊張しながら準備を進めているところです。

毎日、多くの患者さんが来院される中で、できるだけ対話する時間をもち、患者さんのニーズに寄り添い対応していきたいと考えています。発表の中では、それを可能にする為に試行錯誤し実現に向けて努力したスタッフの成果を発表し、今後の外来看護のさらなるパワーにしていきたいと思っています。

 

来年は世界中の人々にとって良い年になりますように

看護師長

2020年11月24日

6階東病棟です!

すっかり秋色に木々が染まってきました。
気温の変化があり、体調をくずされていませんか?
GO-TOトラベルキャンペーンなど始まりましたが、お出かけの時にも感染防止対策を忘れないで下さいね。
ひとりひとりの取り組みが大切になってきます。

6階東病棟の新人看護師も日々成長し、先輩看護師のサポートを受けながら、
頑張っており、自立して実施できるケアも増えてきました。

コロナ禍の中で面会制限が継続されており、
患者さんやご家族の方にはご不便をおかけしておりますが、
スタッフ一同、チーム力でつながる看護を行なっています。

看護師長

2020年10月30日

人間ドック棟です!

MCI(軽度認知障害)スクリーニング検査をご存知ですか?


今年度から新たに健診オプションとしてMCI(軽度認知障害)スクリーニング検査が始まりました。MCIとは認知症予備軍といわれ、アルツハイマー型認知症の前段階の状態をいいます。MCIは自覚できる軽い認知機能低下症状はありますが、日常生活に支障がない程度です。しかし、MCIの状態で何も予防しなければ4、5年で30?40%の方が認知症に移行するといわれています。
MCIスクリーニング検査では、脳内に蓄積されることによって認知症を発症する原因とされている「アミロイドβ」を排除・抑制するタンパク質の分泌量を血液で調べ、MCIのリスクの判定を行います。
認知症を発症してしまってからは難しいですが、MCIの時期に適切な予防や介入を行うことで、認知症の発症を遅らせたり、防いだりすることが可能といわれています。また、認知症予防には生活習慣の改善が有効です。
適度な運動、バランスの取れた食事、質の良い睡眠、趣味を楽しむことを心がけ、MCI検査結果は予防のヒントとして活用してみてください。

人間ドック棟 S.N

2020年09月23日

6階西病棟です!

まだまだ暑い日が続き、また世間ではコロナ禍で、私たちの生活は予断を許さない状況が続いています。

病棟は、と言いますと、経験したことがない状況が持続していますが、4月に入職したスタッフも日々成長し、今では病棟の戦力として、なくてはならない存在にまでなってきています。普段とは異なる病棟の状況下でも、指導の下少しずつ経験を積み重ね、頼もしくなっていく姿に喜びを隠せません。
今の世の中、予測不能の事態がいつ発生し、いつ収束するのか、先が見えない事が多いのですが、医療従事者として、今なすべきことを最優先に考え、スタッフ全員チームワークの良さで、乗り越えていきたいと考えています。

看護師長

2020年09月03日

救急検査棟です!

皆様、新型コロナウイルス感染症によるストレスはたまっていませんか?


自粛生活やマスク・手洗いなどの感染予防行動が生活の一部となりつつあり、猛暑の中、マスクを身に付けると息苦しく感じる季節となりましたね。
私達の部署でも、感染予防のため防護服を着用して対応する時もありますが、できるだけ患者様に不安を与えないようにお声掛けをするなど対応に心がけながら看護にあたっています。

 

このような状況ですが、休憩室では、自粛生活の中でどのように息抜きをしているのかという話題がよくあがっています。スタッフの中には、新たな趣味として、パンやお菓子作り、エコバックやマスク作りなどに目覚めた方もいます。
物作りの醍醐味は、作っている時は色んなことを忘れて『無になれる瞬間』があるそうです。お菓子作りの材料が手に入りにくい時期もあり、貴重な材料だからこそ大切にしたいという気持ちから、お菓子作りをはじめたらどんどんとレパートリーが増えていったそうです。食べてくれた人が美味しいと喜んでくれたり、完成した喜びと、作るだけでなく出来上がったものから与えてもらえる喜びもたくさんあるそうです。

 

今までとは違う行動様式が求められ、大変なことも多いですが、やさしく声をかけてくれる患者様や、こうして楽しみを見つけられる方もいて、大変な事ばかりではないのかもしれないなと思う今日この頃です。

 

看護師長

2020年08月03日

5階東病棟です!

7月に入り、長雨の続く梅雨本番の季節になりましたね。
しかし自然の脅威を感じる災害、今の社会情勢に、改めてどのように行動するのか考えさせられます・・

 

現在、近畿中央病院ではご入院中の患者様の面会ができず、ご心配されるご家族も多くおられます。ご不便をおかけしております。今は安全第一に、入院環境を整えるべく日々努力しております。
全員がしっかり手洗いを実施し、適正な使用が行えているか消毒剤の使用量のチェックも継続して行っています。

 

スタッフ一同力を合わせて、少しでも早くご家族のもとに戻ることができるようより一層安全に留意して看護ケアの提供に努めてまいります。
ご家族の皆さま、いま少しお待ちくださいね。

 

看護師長

2020年07月20日

5階西病棟です!

皆様、いつの間にか夏至も過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか?

 

湿気が高く、じめじめ・・と、すっきりしないお天気が続いています。

気温が高くなっているので、熱中症対策が必要な時期になりました。ナースステーション内や病室はエアコンをつけて室温調整していますが、スタッフの額や背中は汗ばんでしまう日も多くなり、仕事中も水分補給をかかさずに、一生懸命患者さんのケアに努めています。

 

早いもので、4月に入職した新人看護師達は6月から夜勤業務が開始となりました。はじめは先輩に付きながら夜勤を経験します。
夜中に仕事をするということ・・。日中と比較するとスタッフの人数も減り、担当する患者さんの数は増えます。
新人看護師にとっては、今はただ不安ばかりだと思います。
しかし、3ヶ月間で自立して行える技術は増えました。日々の経験や先輩からの指導で、知識や知恵も身に付けており、間違いなく成長を感じます!!

 

この暑さにめげずに、これからも前を向いて頑張っていきましょう!!

 

新人看護師の技術達成項目を提示しています。

 

看護師長

2020年07月03日

4階東病棟です!

変わるもの 変わらないもの

2020年もあっという間に折り返し地点、今年前半は生活様式や働き方、今まで当たり前だったことが大きく変化した半年でした。少しずつ元の社会、生活に戻っていくようでいて完全に一緒ではなく、手洗い、マスク、密を避けるなど、感染予防行動が基本の社会、生活になっていくのだと感じます。

4階東では、現在休止しているプレママセミナーやプレママビクスについて、安全に再開する方法を検討しています。内容や形を変えての再開になるかもしれませんが、今しばらくお待ちください。
また、赤ちゃんの2週間健診は電話訪問を中心に継続しています。必要に応じて来院していただき、赤ちゃんの体重増加や黄疸の様子を確認することも可能です。

新しい生活様式は、妊婦さん、赤ちゃんとお母さんがより健康に過すための良い変化としてとらえ、すべきことは何かをよく考えて取り組んでいきたいと思います。


4階東では今日も赤ちゃんの元気な泣き声が響いています!

 

看護師長

2020年06月17日

手術室です!

当院では新採用者全員が、採用時に一時救命処置(BLS)の研修を受け、臨床経験を積んだ数年後、更に二次救命処置(ICLS)の研修を受け救命処置への知識・対応を学習しています。
手術室でも急変時や災害時などへの対応は重要と考え、2017年より毎年、年一回手術室スタッフ医師、看護師、臨床工学技士でシミュレーションを実施しています。

シミュレーション・シナリオ

1.人員を確保(手術室内一斉放送にて何番の部屋まで応援お願いしますとアナウンスする
2.リーダー(麻酔科)の指示の下、各自速やかに行動にする
3.外回り看護師は応援を呼び「記録します」と声を出す
4.各自、自分が出来る事を、声を出しながら行動する
「応援呼びます」
「AED持ってきます」
「記録します」
「救急カート持ってきます」


看護師長

2020年06月01日

4階西病棟です!

4階西病棟は 耳鼻科、口腔外科、皮膚科、形成外科、小児科の5つの診療科の混合病棟です。
小児科以外でも耳鼻科、口腔外科では、喉頭癌や舌癌の手術の他、未成年の入院も多く、抜歯や、扁桃摘出術等の手術を受けています。その為、夏休み、冬休みの期間は病床稼働率が上がります。

手術の他、化学療法や、放射線治療などのがん治療をうける方に対する看護ケア、終末期にある方のターミナルケア等を行っています。又、当病棟は個室が多く、病床回転率も高いため、他の診療科の緊急入院も多くなります。必然的に、幅広い知識、スキルが求められるので、ベテラン看護師でも緊張度は高まります!

その背景を踏まえ、目標に「自己研鑽に努めスキルアップを図る!」を掲げ、個々の目標につなげています。又、寄り添う看護を提供し、安心して退院へと導けるように効果的なカンファレンスを行う事を日々目標にしています。

 

今は5月、新人看護師に関心を寄せ、共に成長していくという環境づくりを意識して、頑張っています。かく言う私も、配属1年目の看護師長です。色々なことを吸収し、スタッフとたくさん看護を語り合うことができる4階西病棟でありたいと思っています。


看護師長

2020年05月12日
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