地域医療福祉センター
地域医療福祉センター長 あいさつ
当院の地域医療福祉センターは、地域の医療機関からご紹介いただいた患者さまに当院でスムースに受診していただけるだけではなく、退院支援や医療相談といった部署が統合された部署です。
地域で活躍されている医療関係の皆さまとの連携をより深くするために、当センターは活動しています。
地域の先生方のご協力のおかげで年々紹介患者さまの数は増加しており、平成22年度の地域医療室利用件数は1年間で9,293件(平成21年度より1725件の増)でした。地域医療機関の絶大なるご理解とご協力の賜物と深く感謝いたしております。
また、当院は「地域医療支援病院」「地域がん診療連携拠点病院」「開放型病床」といった機能を有しております。窓口として、どうぞ地域医療福祉センターをご利用ください。
今後とも、より一層地域医療連携を強化してまいりたく存じますので、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
地域医療福祉センターの役割
地域医療福祉センターは、かかりつけ医と近畿中央病院の間で、スムースに医療を継続させます。
患者さまを紹介していただく際の窓口として「地域医療室」、入院されている患者さまの退院後の医療について調整する「退院支援室」、がん医療の相談も行っている「総合医療相談室」の3つの機能を統合しました。

ぜひ、地域医療福祉センターをご活用ください。
地域医療室
地域医療室では、地域医療機関からご紹介いただきました患者さまの窓口としての業務を中心に行っています。
また、入院された紹介患者さまの状況報告などを、退院支援室とも連携を行っています。
地域医療支援病院として地域医療機関への情報提供や研修会を開催するなど、情報発信機能も強化しております。
今後も、地域医療機関からのご意見をうかがい、サービスの向上に努めてまいります。
退院支援室
退院調整看護師1名、医療ソーシャルワーカー2名が退院支援と総合医療相談を兼務で担当しています。
入院時、介護保険対象患者及び退院調整が必要な患者さまに対し退院支援スクリーニングを実施し、各病棟とカンファレンスをもち早期に退院調整が開始できるよう情報共有を行なっています。

退院支援では家庭や社会の中で安心して生活できるために何が必要なのか、どのような環境を整えればQOLの高い生活が可能になるかという視点で、入院から退院の生活に焦点を当て調整を行っています。
退院調整では主に在宅医療・介護に関するコーディネートや転院・施設入所に関するコーディネートを行っています。



















