専攻医
2016年卒
埼玉医科大学出身
G・A
研修医から専攻医になり、主治医や検査・治療の実施者などより責任のある仕事をするようになりました。一つの症例が印象に残っているということより、どの症例に対してもミスがないように気を付けて仕事をしています。
専攻科だけではなく他科の手技、知識を身につけ、多くの患者さまを診察できる医師になることです。
先にも述べた通り、専攻医になりより責任が重い仕事をすることになります。時には不安になったり、失敗をしてしまうかもしれません。しかし当院、特に当科では指導医による教育・サポートが充実しています。また手技についても希望があれば、より多く、より早い時期に経験することができます。専攻医としてより有意義な時間を過ごすことができると思いますので、当院での研修をご検討下さい。
