ホームページをみて地域との繋がりや人との繋がりを大切にしていると感じ、自分が生まれ育った地域に貢献できると思ったからです。
また、看護師として働いていけるか不安であったため、教育体制が整っている病院に就職したいと思っていました。病院見学でプリセプター制度や疑問に思ったことはすぐに先輩に聞ける環境であることを知り、ここでなら看護師として成長できると思い入職を希望しました。
コロナ禍で病棟実習にほとんど行けなかったため、患者さまとの接し方や看護技術に対しての不安が大きかったです。最初の頃はシャドウイングで先輩が楽しく患者さまとコミュニケーションを取っているところをみて、患者さまとの接し方を学びました。
また、教育担当やプリセプターの先輩だけでなく、その他の先輩が不安なことや分からないことは丁寧に教えてくれます。学習面では、自己学習した内容で足りない知識は助言をくれます。技術面では技術が合格するまで先輩が一緒についてきてくれます。また、勤務終わりにその日の振り返りをすることで、日々成長することができます。
近畿中央病院は教育体制も整っており、分からないことがあれば先輩が丁寧にひとつひとつ教えてくれます。
また、月に1度の新人研修があり、そこで同期の皆と集まり、近況報告をしています。
同期の話しをきくと皆同じことを思いながら働いているんだと知り、また頑張ろうと思えます。
皆さんと働ける日を楽しみに待っています。