プリセプター

手術室
平成29年入職
プリセプター

どうして近畿中央病院へ?

近畿中央病院が実習病院であり、実習の際に優しく指導してもらい、病棟の雰囲気が良かったことで、私もここで働きたいと思いました。
また、福利厚生と共にワークライフバランスが充実しており、とても働きやすい病院です。活気があり明るく笑顔の素敵なスタッフが沢山いることも、この病院のいいところの一つだと思います。
新人看護師の教育・研修が手厚いところがとても魅力的だと思います。同期と共に講義を受け・演習を行うことで知識の向上と技術が獲得できます。

どんな時にやりがいを感じますか?

看護師4年目となり、プリセプターを担っています。新人の頃は緊張が強く不安な毎日を送っていましたが、手術前に言葉をかけてくれる先輩方が居たことで乗り越えることができました。そのため、自らが手本となるだけではなく、初心を忘れずプリセプティの想いに寄り添えるように心掛けています。新人の成長していく姿を見ることができ、とても嬉しく思います。
手術室看護師としては、麻酔で眠っている患者さまの心の声に寄り添えるように心掛けています。指導する際も、患者さまの代弁者となれるように看護する事の大切さを伝えています。私自身、患者さまの明るい表情や感謝の言葉は大変嬉しく、心からやりがいを感じます。

入職を考えてる方へメッセージ

近畿中央病院は、フォロー体制がしっかりしており一人一人を大切に育ててくれる病院です。また、プリセプターシップを取り入れているので丁寧な指導が受けられます。新人看護師として安心して働ける病院だと思います。先輩看護師からの熱心な指導、アドバイスを受け、未経験の看護技術を優先的に経験させてもらえています。
同期の存在も大きく、相談したり、頑張っている姿を見るととても励みになります。
患者さまに信頼される看護師を目指して、一緒に頑張りましょう。

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