診療サポート部門

薬剤部

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薬をとおして患者さんの未来と向き合う、地域のモデルとなる薬剤部を目指します

メッセージ

公⽴学校共済組合近畿中央病院薬剤部は、薬をとおして患者さんの未来と向き合う、地域のモデルとなる薬剤部を⽬指し、安⼼、安全で効果的な薬物療法を提供いたします。
また、院内外の医療スタッフに対して、処⽅作成や医薬品適正使⽤などの運⽤⽀援、チーム医療の推進による診療⽀援活動を提供いたします。
いつでも薬剤師がいる環境を整えることにより、医療スタッフとの信頼関係を向上していきます。

理念と⽬標

理念理念

  • 薬剤師の専⾨性を⽣かして、安⼼・安全な薬物療法を⽀援します。
  • チーム医療に積極的に参加して、薬の適正使⽤を推進します。

⽬標

  • 安全で効果的な薬物療法を提供します。
  • 医療の質の向上に専⾨職としての役割を果たします。

アピールポイント

がん治療との関わり

地域がん診療連携拠点病院の薬剤部⾨として、がん治療にも積極的に関わっています。 がん薬物療法認定薬剤師を育成し、専⾨の薬剤師が抗がん剤の調製を⾏ないます。 (外来化学療法届出:2004.1.1)

 

チーム医療

良質な医療を提供するために、各種チーム (がん化学療法、緩和ケア (PCT) 、感染対策 (ICT) 、抗菌薬適正使用(AST)、糖尿病、栄養サポート (NST) 、遺伝⼦診療センター) に学会から認定された専⾨・認定薬剤師等が参加しています。

学会認定及び指導薬剤師

日本医療薬学会 認定薬剤師 1 名
がん専門薬剤師 3 名
日本病院薬剤師会 感染制御専門薬剤師 1 名
感染制御認定薬剤師 1 名
がん薬物療法認定薬剤師 3 名
病院薬学認定薬剤師 15 名
日本化学療法学会 抗菌化学療法認定薬剤師 1 名
日本緩和医療薬学会 緩和医療暫定指導薬剤師 2 名
緩和薬物療法認定薬剤師 2 名
日本臨床栄養代謝学会 臨床栄養代謝専門療法士 2 名
栄養サポートチーム専門療法士 4 名
日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師 2 名
実務実習指導薬剤師 13 名
治験コーディネーター 3 名
日本医療情報学会 医療情報技師 1 名
医療の質・安全学会 医療安全管理者 1 名
日本災害医学会 PHDLSインストラクター 1 名
神戸市消防局 救急インストラクター 2 名

当院薬剤師の役割

外来患者さまの窓⼝相談

  • 患者さまに安⼼して薬物治療を受けていただくために、薬が正しく処⽅されているか、飲み合わせが悪くないかなどを確認して薬をお渡ししています。
  • 薬の飲み⽅が難しくてわかりにくいという患者さまには、1回に飲む薬をひとまとめにするサービスも⾏っていますので、医師が薬を処⽅する際にご相談ください。
  • 薬の飲み⽅や使い⽅が分からない、⾷べ合わせや飲み合わせについて聞きたいなど、薬に関するご相談は、おくすり相談窓⼝までお気軽にご相談ください。

⼊院病棟における薬物治療の⽀援

  • ⼊院病棟では、医師、看護師と協⼒して患者さまの薬物治療を⾏っています。
  • ⼊院患者さまによりよい薬物治療を受けていただくために、薬剤師が医師に処⽅の提案や助⾔を⾏っています。
    また、患者さまのベッドサイドに伺い、薬の飲み⽅・効果・副作⽤・⽣活上の注意などを説明しています。
  • ⼊院される際には、患者さまが持ってこられた薬の確認を⾏っていますので、ご協⼒をお願いいたします。

病棟担当薬剤師の患者さまへの関わり

がん化学療法の支援

  • がんを専⾨とする薬剤師が、患者さまに抗がん剤治療の解説をいたします。
  • がん治療を始めるときは、治療に対する不安、治療中は副作⽤の対処⽅法がわからない、など様々な悩みが出てくると思います。そのようなときは是⾮薬剤師にご相談ください。
  • 抗がん剤治療は、患者さまにとってどの治療が最適であるかを、外科医、内科医、放射線科治療医、病理医、薬剤師、看護師が集まって検討しています。

がんをはじめとして症状緩和のサポート

  • がんを患うと、痛みやだるさなど様々な症状でつらい思いをすることにより、⽇常⽣活が妨げられることがあります。
    これらの症状をできるだけ和らげ、より良い⽣活ができるよう薬の選択や量を医師と検討しています。
    また、患者さまやご家族の⽅へ医療⽤⿇薬をはじめとする様々な薬に関して、使い⽅、副作⽤の予防と対策、⽣活上の注意などを説明しています。
  • 当院では、緩和ケアを専⾨とする薬剤師が医師・看護師・臨床⼼理⼠・管理栄養士らと協⼒して患者さまやご家族のサポートにあたっています。

他職種で進める良質な医療

  • 患者さまに良質な医療を提供するために、がん化学療法、緩和ケア、感染対策、糖尿病、栄養サポートなど、さまざまなチームが院内にあります。
  • このようなチームに、学会から認定された専⾨・認定薬剤師が参加し、患者さまの治療やケアに対して提案や助⾔を⾏っています。

最適治療のための遺伝子研究

  • 薬の中には、患者さまの遺伝⼦により、効果の有無や副作⽤のあらわれ⽅がわかったりするものがあります。
  • 個々の患者さまに最適な薬物治療ができるように、遺伝⼦検査と研究を⾏っています。

新薬誕⽣のお⼿伝い

  • 当院では未承認薬の臨床試験を⾏っております。
  • 薬剤師は、患者さま、医師、製薬企業との橋渡し的役割を務めています。
    そして薬剤部では、地域の患者さまに新しい薬を使⽤できるチャンスを提供することも使命と考え、治験管理室事務局として活動しています。
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