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放射線技術部⾨

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装置

⼀般撮影 (X線) 装置(2システム ・ 4管球 ・ FPD 5台)・パノラマ撮影装置(1台) ⾻塩定量装置(2台)・移動型X線装置ポータブル(2台)

当院の⼀般撮影は、すべてフラットパネル (FPD) やコンピュータラジオグラフィー (FCR) を使⽤したデジタル画像のため、フィルム出⼒なしで、撮影後すぐにコンピュータを通して各診療科で画像を⾒ることができます。

 

胸部撮影

胸部撮影室胸部写真が撮影後3秒で表⽰されます。
最新の画像解析技術である、富⼠フィルム株式会社製
「Virtual Grid」を使⽤し、被ばく線量の低減と、画質向上を図っています。

腹部・外科撮影

腹部・外科撮影⽴位と臥位のFPDにより様々な撮影に対応します。
可動式の検査台のため、患者様の負担をなるべく軽減した撮影が可能です。

⻭科パノラマ撮影(MORITA社製 Veraview epocs 3D)

⻭列全体の様⼦を1度に断層撮影できる他、顎関節の撮影や⻭のCT(断層撮影)も撮影できます。

⾻塩定量測定検査(ホロジック社製)

⾻密度を測定します。被ばく量の低減等、患者さまの負担を軽減しています。

 

⾻塩定量測定検査(ALOKA社製 Dichroma Scan)

⾻の密度を調べ、⾻粗鬆症などの検査を⾏います。

移動型X線装置ポータブル(FujiFilm社製 CALNEO AQRO)
⼩型装置のため、ベッドサイドで胸部や腹部などの撮影が可能です。 ⼤容量バッテリー搭載のため。停電などの災害時にも対応可能です。

乳腺撮影 (マンモグラフィー) 装置(1台)

検査室も暖かく癒される空間へとリニューアルいたしました。
2010年度全国発明奨励賞受賞の最新乳腺撮影装置 : FuiFilm社製デジタルマンモグラフィー「AMULET」を導⼊しました。

FuiFilm社製デジタルマンモグラフィー「AMULET」

適切な線量を使⽤し、⾼画質な画像を提供できる装置です。
装置の外観は清潔感のあるホワイトで、⾓のない丸みのあるデザインになっています。そのため、機械的な冷たい感じがありません。
また、⼿の握る部分がアームレスト形状ですので、⼒が⼊りすぎずリラックスできます。
壁やドアはかわいらしい温かみのあるピンクに、更⾐室には洗⾯台と鏡を備えつけました。撮影後はここで⾝⽀度を整えることができます。

マンモグラフィー技術認定技師 ⼥性6名。

最新の設備と⾼い技術で撮影させていただきます。

マンモグラフィー検診施設認定を受けています。

CTスキャナー (コンピューター断層撮影) 装置
(64列CT3台・Canon社製 Aquilion64・SIEMENS社製 SOMATOM PERSPECTIVE)

当院では2014年4⽉より64列CT 装置が2台体制となり、2018年4⽉には、治療計画⽤CT装置にSIEMENS社製SOMATOM Definition ASが導⼊されました。マルチスライスCT装置は1回の撮影で複数の断層像を細かく撮影でき、⾼⽔準で⾼速な検査が可能となっています。また64列CT装置2台の稼働により緊急検査などにもより迅速に対応出来るようになり、患者さまの負担軽減にもつながり役⽴っています。

当院のCTの特徴

  • 撮影時間を⼤幅に短縮
  • 画像の制度が⼤幅に向上
  • ⾎管撮影をCTで実現
  • 詳細な⽴体映像
  • 検査被曝を低減します
  • ⽊⽬調の床と天井の⻘空で、患者さまがリラックスできるような雰囲気を作りました。

参考画像

腹部血管
心臓3D
胸部
肺の3D
大動脈3D
心臓冠動脈
⾻膝関節3D
肩甲⾻3D

MRI (磁気共鳴画像法) 装置(1.5T装置 2台)

ガントリー (ドーム内の空間) が広く、⾳も従来に⽐べてかなり静かとなりました。

平成24年6⽉よりシーメンス社製アバント1.5Tの2台体制となり、急増する各種MRI検査に⼤幅に対応出来るようになりました。

MRIは、CT検査と同じく断層像が得られ、組織の状態・ 病態の種類の判別を⾏い、場合によっては、造影検査や他⽅向撮影を併⽤し、それらの位置関係や良悪性の鑑別をする検査です。

CT検査に⽐べて時間がかかりますが、被ばくの⼼配は全くありません。

 

MRI室内の空間も出来るだけリラックスできるようなあたたかな雰囲気にまとめました。
操作室
MRI検査は⽐較的時間がかかりますので、落ち着いた雰囲気の待合室でゆっくりお待ちください。

参考画像

頭部
頭部
頭部⾎管MRA
腰椎
膝関節
全⾝像

MRI検査を受けるうえでの注意事項

MRI検査は強⼒な磁⽯の中に⼊ります。
強⼒な磁⼒のため、⾦属製品が故障したり、画像に影響したり、危険な場合があります。

 

次のような質問事項に答えていただきます
  • ⼼臓ペースメーカーを装着していますか?
  • 脳動脈瘤クリップ装着⼿術をしていますか?
  • ⼈⼯内⽿の⼿術をしていますか?
  • 体内にその他⾦属 (⼈⼯関節・義眼・刺⻘等) がありますか?
  • 磁⽯式の⼊れ⻭など外せる⼊れ⻭がありますか?
  • 補聴器を付けていますか?
  • 閉所恐怖症などで狭いところが苦⼿ですか?
  • ⼥性の⽅;現在、妊娠の可能性はありますか?
はずせる⾦属・機器はすべてはずし、以下の物も検査室に持ち込まないで下さい
  • エレキバン、置き針、ラメ⼊りの化粧品、つけまつげ、マスカラ等
  • 磁気カード (クレジットカード・キャッシュカード・定期券等)
  • ⾦属製アクセサリ (ヘアピン・ネックレス・イアリング・ブレスレット等)
  • ベルト、⾦属の付いた下着 (ブラジャー・スリップ等) 、カイロ (貼付タイプも)
  • 携帯電話、時計、めがね、ライター、⼩銭、カギ、⾦具付かつら等
  • マグネット式⼊れ⻭、補聴器装着されている⽅は必ず外してください。
  • ⼼臓ペースメーカー、脳動脈瘤クリップ、⼈⼯関節、義眼、刺⻘など体に⾦属がある⽅は必ずお知らせください。

X線テレビ装置(FPD3台)

X線テレビ装置は、リアルタイムに画像が映し出される装置です。

当院では、消化管造影検査や泌尿器・産婦⼈科・外科系の造影検査を4台のデジタルX線テレビ装置を使⽤して⾏っています。

 

CANON ULtimax-i
FPD X線テレビ装置
島津製作所社製 SONIAL VISION safire

参考画像

⾷道造影
胃⼆重造影
注腸検査
膝関節トモシンセス
胆管造影
⼦宮卵管造影
腎盂造影
下肢⻑尺撮影

⾎管造影装置(FPDシングル・FPDバイプレーンの計2台)

⾎管造影検査 (アンギオグラフィー) は⾎管内にカテーテルという細い管を通し、造影剤を注⼊して⾎管や腫瘍の画像を得る検査です。⼼臓カテーテル検査、PTCA (経⽪的⾎管冠動脈形成術 : カテーテルを⽤いた⼼臓の治療) 、ペースメーカー埋め込み、腹部や下肢⾎管造影を中⼼にIVR (⾎管造影を使った治療) も⾏っています。
2014年4⽉より同時2⽅向撮影が可能なバイプレーン装置の追加で2台体制となり、⼼臓⾎管・脳⾎管・腹部⾎管系の救急を含めたそれぞれの検査・治療に迅速に対応できるようなりました。

 

FPDシングル装置
FPD(フラットパネル)バイプレーン装置
⽊⽬調の暖かい空間で検査・治療を⾏っています。
⼼臓カテーテル検査
腹部⾎管造影置
FPD-CT撮影機能

結⽯破砕装置(1台)

ドルニエ結⽯破砕装置

当院では、腎・尿管結⽯を切らずに治す「体外式衝撃結⽯破砕術」を⾏っています。

 

この装置は、体外から筋⾁や他の臓器を傷つけることなく衝撃波というエネルギー波を結⽯に照射し、粉々に破砕します。

 

破砕された結⽯は、尿とともに体外へ排出されます。

⿇酔の必要がなく、術後の痛みもほとんどなく、体に傷跡が残らない治療法で、

核医学 (RI) 検査装置(1台)

核医学検査とは、特定の臓器や組織に反応するRI (Radioisotope ラジオアイ
ソトープ) 薬品を⽤い、その分布を画像として表す検査です。
当院では、ハード部分・ソフト部分の⼊れ替えバージョンアップにより、最新装置と同等の性能となり、各種検査に対応できるようになりました。

骨シンチ 全身の骨の検査をします
Caシンチ 全身の腫瘍や炎症の検査をします
心筋シンチ 心臓を動かす筋肉の血流を検査します
レノグラム 左右の腎臓の能力を検査します

参考画像

⾻シンチ画像
心筋シンチ画像
心筋シンチ画像

放射線治療装置(TRUE BEAM 1台)

2018年4⽉より⾼精度放射線治療装置「TRUE BEAM」が導⼊されました。
放射線治療は、放射線治療科として医師・技師・看護師などが連携して業務を担当しています。

⾼精度放射線治療装置 TRUE BEAM を導⼊

2018年4⽉に⾼精度放射線治療装置 TRUE BEAM を導⼊しました。

コンピュータ制御で、腫瘍の形に合わせた1㎜以下の単位での⾼い精度でピンポイント照射を⾏っています。

 

がん組織へ⼗分な放射線量を照射しつつ、正常な組織への照射を最⼩限にする精度が格段に向上しています。

 

腫瘍へのダメージを⼤きくしても、周囲の正常組織は安全域の放射線量にとどめることで、患者さまの⾝体への負担を低減させています。

 

放射線治療室は⽊⽬調の床で、患者さまが少しでもリラックスできる雰囲気作りをこころがけています。

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